芭蕉の気持ちになって連句を楽しむ会ー連句の実演と体験ー/2月4日(日)ミュージアム青山讃頌舎 茶室

芭蕉の気持ちになって連句を楽しむ会ー連句の実演と体験ー

画家穐月明が愛でた庭を茶室から眺めながら、 芭蕉も楽しんだ「連句」を紹介し、体験していただきます。 【日時】2月4日(日) 13:30〜
【場所】伊賀市ミュージアム青山讃頌舎 茶室
【講師】芭蕉翁記念館 学芸員 髙井悠子
【呈茶代】400円(抹茶・お菓子)
【定員】20名 要予約 青山ホール ☎0595-52-1109
お問合せ (公財)伊賀市文化都市協会 ☎0595 22 0511

芭蕉も楽しんだ「連句」

芭蕉の句は現代では俳句と呼ばれていますが、芭蕉が生きた江戸時代は発句と呼ばれていました。発句とは俳諧の連歌(現代の連句)の最初の句のことです。芭蕉は俳諧の連歌(連句)を指導する宗匠だったのです。今回、当館茶室で芭蕉が開催したように連句会を実演し少しだけ皆さんにも参加してもらいます。
連句とは5.7・5の発句に別の人が短歌のように7・7の句を付け、さらに別の人が5.7・5の句を付けるというように、次々連想ゲームのように繋げていく言葉遊びです。繋げて行くことでどんどん句の世界が移り変わって行き最後の挙句にはどんな句のなっているか分かりません。ですから「挙句の果て」と言うのです。
お茶室でお茶とお菓子を楽しみながら、芭蕉の楽しんだ連句会を覗いてみてください。