東洋文化資料館 青山讃頌舎(あおやまうたのいえ)美術館。穐月明絵画作品と収集古美術、書籍を収蔵。

設立の趣旨

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【一般財団法人 東洋文化資料館青山讃頌舎設立の趣旨】

【目的】
この法人は、穐月明が後世に残すべきと切望した日本の美しい自然や文化、これを支える伝統、思想や美意識などの理解を深めるため、穐月明の絵画などの美術品 の公開並びに文化及び芸術の振興に関する事業を行うことにより、不特定かつ多数 の者の利益の増進に寄与する事を目的とする。
一般財団法人東洋文化資料館青山讃頌舎定款

一般財団法人東洋文化資料館靑山讃頌舎役員

 

【法人設立の経緯】

画家穐月明は長い間此の地に美術館を作ることを温めていました。その意志を継ぎ当法人は仏教美術を中心に東洋文化をテーとして残された作品、収集古美術、書籍及び施設を管理運用するために設立されました。
独自の美意識で作り上げた庭園や茶室を古美術や絵画作品と共に活用して行きたいと思います。日本や東洋の文化、美術に触れ、私たちの受け継いできた文化と自然の美しさ感じてを頂けたら幸いです。
美術展示と茶室用建物および古美術、書籍、作品の大部分は伊賀市に寄贈し現在は靑山讃頌舎が借りています。穐月明が愛した此の地域の文化発展のために役立てていきたいと思います。

東洋文化資料館 青山讃頌舎 館長 穐月大介

【穐月明のプロフィール】

高野山で生まれ愛媛県東予の寺院実報寺で育つ。京都市立美術専門学校洋画科、同日本画専攻科(現京都市立芸術大学)を終了。卒業間近に中国の書画家金冬心に感銘を受けそれまでの画法を離れ京都醍醐寺で水墨絵を独習。
以後、師に付かず、派閥に属さず、賞も断り画業に専念、万巻の書を読み山河を写生し独自の絵画世界を築く。

穐月明近影

穐月明近影

  経歴

1929年
和歌山県高野山に生まれる。
1933年
愛媛県西条市の寺院 実報寺で少年時代を過ごす。
1953年 
京都市立美術大学洋画科(現京都市立芸術大学)卒業。
954年
結婚、京都醍醐寺に居住
1958年
京都市立美術大学日本画専攻科修了
日本画と洋画の基礎を学ぶ。卒業間近に、中国の清時代の画家、金冬心の画集を見て深い感動を受け、それまで学んだ画法から全く離れて独習により水墨画の道に入る。
以来、師にもつかず、いかなる流派にも属さず、水墨表現を独習。
作品発表はもっぱら個展による。
1971年
第1回山種美術館賞展(山種美術館主催)「鉢中の天」入選。
1981年
現在の青山町に移り住む
1989年
『穐月明水墨画集』(京都書院)刊行。
記念に〈画業35年―墨彩の世界〉展を池袋アート・フォーラムに於いて開催。
1990年
新宿伊勢丹にて于右任・穐月明「書と画」2人展。
大阪上本町近鉄百貨店に於いて〈穐月明水墨画展〉開催
1992年
西武アート・フォーラムに於いて〈穐月明墨彩展〉開催。
等々
2014年
「第19回オアシス2014」大阪知事賞
2015年
第9回モナコ 日本芸術祭 ローズ・ドゥ・モナコ賞受賞
2016年
「東洋文化資料館 青山讃頌舎・美術館」開館
2017年
Art Maison Selecting Committee「A.M.S.C.スペイン本部賞」
2017年
4月15日死去

お問い合わせ TEL 090-9860-6432 AM9:00〜PM18:00

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