穐月明の水墨と現代漆芸の美

「工芸美術創工会」の漆芸作家7人の作品と水墨画家穐月明作品のコラボレーションです。
斬新でありながら新春を感じていただける展覧会です。

「工芸美術創工会」
京都を中心に活動する自由でリベラルな創作工芸美術集団です。日展をはじめ全国の公募展に多くの入選者、受賞者、審査員を排出し、近年は文化勲章受章者、文化功労者、日本藝術院会員、日本藝術院賞受賞者、内閣総理大臣賞受賞者、文部科学大臣賞受賞者、京都府文化功労者顕彰者、京都市文化功労者表彰者を輩出しています。

令和4年1月7日㈮〜2月6日㈰
火曜日休館

観覧料一般300円高校生以下無料
伊賀市 ミュージアム青山讃頌舎 〒518-0221三重県伊賀市別府718-3

穐月明の水墨と現代漆芸の美

水墨画家穐月明氏の作品とともに、工芸美術「創工会」に所属する漆芸家7名が表現する現代漆芸作品約30点が並びます。穐月明の水墨表現と伝統の技を受け継ぎつつ、創造性あふれる現代漆芸の美しき表現のコラボレーションをじっくりとお楽しみください。

● 漆芸作家によるGALLERY TALK」

出展作家による漆芸の歴史や伝統の技、出品作品の解説などをお話いただきます。
日時:1月23日(日) 13:00〜
会場:伊賀市 ミュージアム青山讃頌舎 展示室
定員:20名(予約制)*観覧料が必要となります。

〈予約お申し込み〉(公財)伊賀市文化都市協会 ☎0595 22 0511・午前10時から受付
● 今年も干支のチケットご用意しました
2022年寅年チケット

新春特別展限定干支チケットは穐月明「十二支・寅」です。

穐月 明 Akira AKIZUKI

高野山で生まれ愛媛県東予の寺院実報寺で育つ。京都市立美術専門学校洋画科、同日本画専攻科 (現京 都市立芸術大学 )を終了。卒業間近に中国の書画家金冬心に感銘を受けそれまでの画法を離れ京都醍醐寺で水墨絵を独習。以後、師に付かず、派閥に属さず、賞も断り画業に専念、万巻の書を読み山河を写生し独自の絵画世界を築く。其の作品は全国に知られ絶大な人気を博した。

工芸美術創工会 出品漆芸作家

井上 絵美子 Emiko INOUE
1995 京都市立芸術大学大学院美術研究科漆工専修修了
2006 京都市伝統産業技術者研修 漆工コース専科終了
2012 漆・うるわしの饗宴展~世界の女性作家による漆表現の現在(東京・京都・福島)
2013 第 16 回 北京国際芸術博覧会(中国)
2018 漆の現在 2018 展 (東京アジア漆工芸交流事業inカンボジア (カンボジア )
2019 京都工芸の精華 2019 (京都・ボストン
2021 第 8回 日展 特選受賞

井上絵美子「風花」

谷井 伸寛 Nobuhiro TANII
1953 京都市生まれ
1972 京都市立日吉ヶ丘高校美術課程漆芸課卒業
1974 京都府工芸美術展入選
京展、日展等に出品活動をはじめる。
日本新工芸展、創工会展、日工会展に出品
京展市長賞、日本新工芸賞、日工会会員賞 等
現在 創工会会員、京都工芸美術作家協会会員

6谷井伸寛「無題」

宮木 康 Ko MIYAKI
1981 京都市生まれ 、京都市立芸術大学工芸科漆工専攻卒業
2011 京展入選(’ 12 )日展入選(以降 10 回)京都ビエンナーレ入選
2012 日工会賞受賞(’13 大賞、’14 奨励賞、’17 会員賞、’19 奨励賞、
国際漆展入選、全関西美術展第二席(’15 第三席、’17 第一席)
2013 創工会京都工芸賞、京都新聞賞受賞(’ 16 京都府知事賞
2016 改組第3回日展京都展京都新聞賞受賞
2017 京都工芸美術作家協会賞受賞
2018 京都芸術祭・美術部門・国際交流総合展京都府知事賞
現在 日展会友、京都工芸美術作家協会会員 /工芸美術日工会会員 /工芸美術創工会会員

宮木康「包む風」

橋詰 里織 Saori HASHIZUME
1977 大阪府生まれ
1996 京都市立銅駝美術工芸高等学校漆芸科卒業
2000 東北芸術工科大学美術科工科コース卒業
2001 京都市工業試験場みやこ義塾漆工専科修了
2004 日工会展読売新聞大阪本社賞受賞(′05 日本国際博覧会協会賞受賞)
2011 創工会展創工会京都工芸賞受賞
2021 創工会展創工会京都工芸賞、京都新聞社賞受賞

橋詰里織「風の記憶」

村田 好謙 Kouken MURATA
1956 京都に生まれる
2000 京都市芸術新人賞受賞
2007 日展100年記念展、特選受賞
2009 日展特選受賞
2011 日工会展内閣総理大臣賞受賞
2016 京都府文化賞功労賞受賞
2019 日展会員賞受賞
2020 日本博特別展工藝 2020 自然と美のかた展
2021 日工会展文部科学大臣賞受賞

村田好謙「瞑想・椿の部屋

藤井 收 Osamu FUJII
1972 日展入選 以後 29 回入選
1997 韓日現代 ART FURNITURE 展出品(ソウル Bat tenggol 美術館)
2001 2 京都の工芸展〔 19451945-2000 〕京都・東京国立近代美術館
2005 ウィーン国際美術栄誉賞受賞
2012 ・13 ルーブル美術館 Salon International
2013 日越交流 40 年記念京都工芸展 ハノイ ベトナム国立美術館
2019 京都工芸の精華 -2019 in Boston 展
日展会友、工芸美術日工会評議員、京都工芸美術作家協会会員、京都美術
工芸大学特任教授、日本伝統文化学会会員、日墺文化親善名誉作家認定

藤井收「乾漆蓋物」

服部 一齋 Issey HATTORI
1975 京都に生れる
1996 国立高岡短期大学卒 日本漆工協会 漆工奨学賞受賞
1998 国立高岡短期大学専攻科卒(現 .富山大学芸術文化学部)
2001 服部峻昇に師事 2018 独立
2019 日工会 日工会賞受賞 全関西美術展 第一席受賞
工芸美術創工会京都府知事賞受賞
2020 日展初出品初入選
2021 日工会展 第 30 回記念賞受賞
あべのハルカス近鉄本店 あべのハルカス 7周年記念
「漆黒に美を創る 服部峻昇 服部一齋 父子展」

服部一齋「空の窓」

[主催・お問合せ]公益財団法人 伊賀市文化都市協会 ☎0595-22-0511
[助成]公益財団法人岡田文化財団
[共催]伊賀市 [協力]三重県立美術館・一般財団法人東洋文化資料館靑山讃頌舎
[後援]三重県・ 伊賀市教育委員会・名張市教育委員会

過去の展示2020年以後(2019年以前の展示はこちら⤵️

こんなに楽しい四大絵巻物

2021/11/12-12/19

ー古伊賀憧憬ー小島憲二の眼と手

2021/10/1(金)〜10/31(日)

伊賀に暮らして〜穐月明の身近な風景

2021.5.21(金)~6.20(日)
     7.22(木)~8.22(日)

没後10周年記念 榊莫山展-故郷・伊賀に帰る−

2021.4.16~5.6

春のやすらい−穐月明の水墨世界−

伊賀市 ミュージアム青山讃頌舎2021年春の通常展
春のやすらい

美の視点ー穐月明の収集古物を紐解くー

伊賀市 ミュージアム青山讃頌舎2020秋の企画展展

「美の視点」チラシ表

伝承・創造伊賀焼展 伊賀焼『今昔』

伊賀焼伝統技術保存会第5回会員展

2020.8.8㊏―8.30㊐

伝承・創造伊賀焼展チラシ

2020年オープニング記念
「穐月明名品展・やすらう世界」

開催期間:2020年6月3日(水)〜8月2日(日)

穐月明「思い出の富士山」