2025年10月16日 / 最終更新日時 : 2025年10月16日 Aoyamautanoie 展示紹介 ギャラリートーク/教 授 と 学 生 のアートトーク 桃山陶器の考古学を学び、その面白さに魅せられた学生たちと京都市立芸術大学の畑中教授が語るアートトーク。自由な発想が現代にも通じる桃山の魅力を紹介しました。
2025年10月6日 / 最終更新日時 : 2025年10月6日 Aoyamautanoie 展示紹介 漆の盆栽《Bon’s》〜時代を超えて、面白がる力〜 400年前の陶工たちが「これ面白い!」と作って。当時見た人も「あ、これ面白い!?」と面白がった。 現代のアーティストや学生たちも「何か可愛い」「絶対面白い!」と思って作品を作りました。 桃山の陶工も、現代アーティストも、学生たちも、みんな「面白い!」と感じながら作品を作った、その“面白がる”が、この展覧会の一番の魅力です。ぜひ“面白がり”に来てください。
2025年10月2日 / 最終更新日時 : 2025年10月2日 Aoyamautanoie 展示紹介 桃山文化はポップでキッチュ『豊国祭礼図屏風』 いまだ桃山文化が色濃く盛大で豪華でポップでキッチュな祭の様子が克明に描かれ、当時の文化が奔放で遊び心にあふれたものだったことがわかります。
2025年9月10日 / 最終更新日時 : 2025年9月10日 Aoyamautanoie 展示紹介 夏の企画展「月光〜穐月明の夜の景色Ⅱ」は終了しました 穐月明は月光の下の美しい景色をたくさん描いています。キャンドルで照し出す光りの演出を試みました。暗がりの中でこそ見えてくる光りと影のアートです。
2025年8月24日 / 最終更新日時 : 2025年8月24日 Aoyamautanoie 展示紹介 逸品紹介 穐月明作「星夜渡橋」 この絵はただ見るだけでも美しいのですが、この絵には実は仏教的な意味が隠されている大変コンセプチャルな作品です。この絵の隠された面白さをひもといって見ましょう
2025年8月9日 / 最終更新日時 : 2025年8月9日 Aoyamautanoie 展示紹介 三重テレビで夏の企画展「月光~穐月明の夜の景色Ⅱ」が紹介されました。 三重テレビのニュースで当館の企画展「月光~穐月明の夜の景色Ⅱ」を取り上げてくださいました。以下三重テレビホームページからの引用です。 月明かりの風景や寺社仏閣などの水墨画をキャンドルの灯で照らす 2025.07.25 1 […]
2025年7月30日 / 最終更新日時 : 2025年7月30日 Aoyamautanoie 展示紹介 夏休みの工作「まわる灯篭をつくって、光りであそぼう」を開催しました 現在開催中の伊賀市 ミュージアム青山讚頌舎 夏の企画展「月光〜穐月明の夜の景色Ⅱ」のイベントとして7月26日㈯、27日㈰の両日夏休みの工作教室「まわる灯篭」=「走馬灯」を作りました。
2025年7月17日 / 最終更新日時 : 2025年7月17日 Aoyamautanoie 展示紹介 特別展「化石が語る太古の世界」は終了しました 化石に興味を持ち始めてはや60数年 生まれ育った地が、古琵琶湖層群と中新世(阿波層群一志層群)の地層に囲まれているという恵まれた環境の中、暇を見つけて採集した化石たちを展示いたしました。
2025年6月6日 / 最終更新日時 : 2025年6月6日 Aoyamautanoie 展示紹介 春の企画展 「絵本のような絵画展〜穐月 明の絵から始るおはなし〜」は終了しました。 穐月作品の多くには元になった話が有ります。古典や禅のむつかしく思える話でも、読んでみると面白い物を題材にしています。今回の展覧会ではそんな絵の元になった話を童話のように楽しく読めるお話にしました。
2025年4月17日 / 最終更新日時 : 2025年4月17日 Aoyamautanoie 展示紹介 春の通常展「四季折々ー穐月明の花と木と」は終了しました。 2025/ 3/1 ㊏~ 4/10 ㊍ 春の通常展「四季折々ー穐月明の花と木と」 穐月明は水墨画家を目指すようになってからそれまでの個性的な作風から自然の美しさをあるがままに表現する画風に向かいました。それは自身が幼い頃 […]