2025年8月9日 / 最終更新日時 : 2025年8月9日 Aoyamautanoie 展示紹介 三重テレビで夏の企画展「月光~穐月明の夜の景色Ⅱ」が紹介されました。 三重テレビのニュースで当館の企画展「月光~穐月明の夜の景色Ⅱ」を取り上げてくださいました。以下三重テレビホームページからの引用です。 月明かりの風景や寺社仏閣などの水墨画をキャンドルの灯で照らす 2025.07.25 1 […]
2025年7月30日 / 最終更新日時 : 2025年7月30日 Aoyamautanoie 展示紹介 夏休みの工作「まわる灯篭をつくって、光りであそぼう」を開催しました 現在開催中の伊賀市 ミュージアム青山讚頌舎 夏の企画展「月光〜穐月明の夜の景色Ⅱ」のイベントとして7月26日㈯、27日㈰の両日夏休みの工作教室「まわる灯篭」=「走馬灯」を作りました。
2025年7月17日 / 最終更新日時 : 2025年7月17日 Aoyamautanoie 展示紹介 特別展「化石が語る太古の世界」は終了しました 化石に興味を持ち始めてはや60数年 生まれ育った地が、古琵琶湖層群と中新世(阿波層群一志層群)の地層に囲まれているという恵まれた環境の中、暇を見つけて採集した化石たちを展示いたしました。
2025年6月6日 / 最終更新日時 : 2025年6月6日 Aoyamautanoie 展示紹介 春の企画展 「絵本のような絵画展〜穐月 明の絵から始るおはなし〜」は終了しました。 穐月作品の多くには元になった話が有ります。古典や禅のむつかしく思える話でも、読んでみると面白い物を題材にしています。今回の展覧会ではそんな絵の元になった話を童話のように楽しく読めるお話にしました。
2025年4月17日 / 最終更新日時 : 2025年4月17日 Aoyamautanoie 展示紹介 春の通常展「四季折々ー穐月明の花と木と」は終了しました。 2025/ 3/1 ㊏~ 4/10 ㊍ 春の通常展「四季折々ー穐月明の花と木と」 穐月明は水墨画家を目指すようになってからそれまでの個性的な作風から自然の美しさをあるがままに表現する画風に向かいました。それは自身が幼い頃 […]
2025年2月27日 / 最終更新日時 : 2025年2月27日 Aoyamautanoie 展示紹介 新春企画「新 歓嗣―作陶60年の軌跡―」は2025/2/10㈪で終了致しました。 歓嗣 × 穐月明コラボ展 古くから親交のあった二人は、その深き「縁」とともに、ジャンルは違えど表現する作品には共通した、その「縁」と「想い」が込められている。
2025年1月11日 / 最終更新日時 : 2025年1月11日 Aoyamautanoie 展示紹介 1月11日㊏【GALLERY TALK】「作陶60年を振り返って」開催されました。 1月11日㊏【GALLERY TALK】「作陶60年を振り返って」開催されました。作品に隠された仕掛けや気がつかない細かい表現など楽しい話が聞けました。
2025年1月11日 / 最終更新日時 : 2025年1月13日 Aoyamautanoie 展示紹介 2025/1/10「新歓嗣ー作陶60年の軌跡ー」開催。 伊賀焼の陶芸家 新歓嗣先生の作陶60年にわたる集大成の展覧会です。開催期間:2025年1月10㈰〜2月9日
2024年12月23日 / 最終更新日時 : 2024年12月23日 Aoyamautanoie 展示紹介 秋の通常展「浜辺の四季〜穐月明が描く海〜」は終了しました 穐月明が少年時代を過ごした故郷 実報寺は愛媛県西条市の海に近いお寺で、浜には大きなカブトガニが生息している自然と文化の豊かな所でした。それゆえか海の作品にはなにかしらの故郷への思いが反映されているようです。大きな海原とそこに広がる波と光り、そしてそこにも有る人の暮らしをご覧ください。
2024年11月2日 / 最終更新日時 : 2024年11月2日 Aoyamautanoie 展示紹介 「浜辺の四季~穐月明が描く海~」開催 穐月明が幼少期を過ごした愛媛県西条市の実報寺は海の近くに有る大きなお寺でした。今回は幼少期の思い出や画家になる決意を紹介すると共に、今まで余り紹介してこなかった大きな海原の作品を紹介します。盆石や自身が採取した石も展示しました。