2024年7月14日 / 最終更新日時 : 2024年7月14日 Aoyamautanoie 展示紹介 7月13日■逆柳の甌穴・千方古道ハイキングを開催しました。 7月13日伊賀市 ミュージアム青山讚頌舎夏の特別企画「夜の景色/穐月明の月と星と」のイベントとして高尾床並萬照寺から涼しい「逆柳の甌穴(血首ヶ井戸)」を案内しました。
2024年7月6日 / 最終更新日時 : 2024年7月9日 Aoyamautanoie 展示紹介 《真昼に夜遊び》特別企画「夜の景色/穐月明の月と星と」7/6㊏~8/18㊐開催です9 真昼に夜遊び/本格的な暗室展示です。暗くした展示室でキャンドルライトで見ていただきます。
2024年6月26日 / 最終更新日時 : 2024年6月26日 Aoyamautanoie 展示紹介 初夏の企画展新指定 伊賀市文化財 若宮八幡神像 初公開「神が息づき仏が導く~穐月明と仏教美術の世界」は終了しました。 新指定 伊賀市文化財 若宮八幡神像 初公開 「神が息づき仏が導く~穐月明と仏教美術の世界」は終了しました。
2024年6月11日 / 最終更新日時 : 2024年6月12日 Aoyamautanoie 展示紹介 伊賀市 宝厳寺の大般若経 | 展示初公開の歴史的な写経本 この大般若経が一般に公開されるのは今回初めてです。この大般若経六百巻写経本は元は大村神社の本殿(現宝殿)に収められていましたが、明治の神仏分離で寺脇 宝厳寺に移されました。
2024年5月29日 / 最終更新日時 : 2024年5月29日 Aoyamautanoie 当館案内 5月26日㊐■文化財を訪ねて「大村神社と阿保宿周辺ウォーク」を開催 気持ちの良い初夏の田園を普段見られない文化財や、余り気付かれない文化財を見ながら和やかに歩く事ができました。ありがとうございました。
2024年5月23日 / 最終更新日時 : 2024年5月24日 Aoyamautanoie 季節の写真 5/17〜6/17「神が息づき仏が導く~穐月明と仏教美術の世界」開催です! 「若宮八幡神像」が昨年、伊賀市の文化財指定を受けました。穐月明が収集した神仏画や、宝厳寺からお借りした興福寺で書写された「大般若経」は必見です。
2024年5月16日 / 最終更新日時 : 2024年5月16日 Aoyamautanoie 展示紹介 日根野作三展 SAKUZOHINENOEXHIBITION 「戦後、日本の陶磁器デザインの 80%は日根野氏がつくられた。」これは人間国宝の濱田(ハマダ)庄司が、日根野作三に送った生涯を陶磁器デザインに捧げた日根野氏の活動の広さと奥深さに対する称賛の言葉である。
2024年4月12日 / 最終更新日時 : 2024年4月12日 Aoyamautanoie 展示紹介 日根野作三展 SAKUZOHINENOEXHIBITION 4.13㊏より開催 「戦後、日本の陶磁器デザインの 80%は日根野氏がつくられた。」これは人間国宝の濱田(ハマダ)庄司が、日根野作三に送った生涯を陶磁器デザインに捧げた日根野氏の活動の広さと奥深さに対する称賛の言葉である。
2024年4月7日 / 最終更新日時 : 2024年4月7日 Aoyamautanoie 展示紹介 伊賀市 ミュージアム青山讃頌舎 春の通常展「春を楽しむー穐月明の花と新緑」は終了しました 穐月 明の花の作品はありのままの美しさを実物以上に描いて大変人気がありました。花と新緑の絵画展です。
2024年1月16日 / 最終更新日時 : 2024年1月16日 Aoyamautanoie その他案内 2024/1/14【二館合同企画】記念座談会「俳句が先か、絵が先か」 「絵が先か、俳句が先か」展の最初の関連企画として芭蕉翁記念館と二館合同記念座談会「俳句が先か、絵が先か」が開催されました。講師は芭蕉翁記念館学芸員 髙井悠子先生、伊賀市 ミュージアム青山讃頌舎 学芸員 穐月大介