2024年11月17日 / 最終更新日時 : 2024年11月17日 Aoyamautanoie 季節の写真 11/17㈰ 呈茶会「紅葉の茶室でお茶をいただく」 開催されました 伊賀市 ミュージアム青山讚頌舎付属の茶室はイロハカエデが美しく紅葉します。今年は少し紅葉が遅れていましたが11/17㈰は何とか間に合いました。
2024年11月6日 / 最終更新日時 : 2024年11月6日 Aoyamautanoie その他案内 伊賀青山地域の種生神社と大村神社の秋祭りに参加しました。 10月27日は伊賀市 ミュージアム青山讚頌舎から南へ車で十分ほどの所に有る山村の種生神社の秋祭りで今年も神輿を担がせて頂きました。 その翌週11月3日はミュージアム青山讚頌の隣・大村神社の大祭で玉串を奉納させて頂きました。
2024年10月15日 / 最終更新日時 : 2024年10月15日 Aoyamautanoie 季節の写真 いがぶら/ワークショップ「木の実をいただく」を美味しく頂きました〜2024/10/13㈰〜 いがぶら「木の実をいただく」を実施しました。アケビ、椎の実、ムカゴ、柴栗、サルナシなどを参加した皆様と一緒に調理して美味しく頂きました。
2024年7月6日 / 最終更新日時 : 2024年7月9日 Aoyamautanoie 展示紹介 《真昼に夜遊び》特別企画「夜の景色/穐月明の月と星と」7/6㊏~8/18㊐開催です9 真昼に夜遊び/本格的な暗室展示です。暗くした展示室でキャンドルライトで見ていただきます。
2024年5月23日 / 最終更新日時 : 2024年5月24日 Aoyamautanoie 季節の写真 5/17〜6/17「神が息づき仏が導く~穐月明と仏教美術の世界」開催です! 「若宮八幡神像」が昨年、伊賀市の文化財指定を受けました。穐月明が収集した神仏画や、宝厳寺からお借りした興福寺で書写された「大般若経」は必見です。
2024年5月16日 / 最終更新日時 : 2024年5月16日 Aoyamautanoie 展示紹介 日根野作三展 SAKUZOHINENOEXHIBITION 「戦後、日本の陶磁器デザインの 80%は日根野氏がつくられた。」これは人間国宝の濱田(ハマダ)庄司が、日根野作三に送った生涯を陶磁器デザインに捧げた日根野氏の活動の広さと奥深さに対する称賛の言葉である。
2024年4月12日 / 最終更新日時 : 2024年4月12日 Aoyamautanoie 展示紹介 日根野作三展 SAKUZOHINENOEXHIBITION 4.13㊏より開催 「戦後、日本の陶磁器デザインの 80%は日根野氏がつくられた。」これは人間国宝の濱田(ハマダ)庄司が、日根野作三に送った生涯を陶磁器デザインに捧げた日根野氏の活動の広さと奥深さに対する称賛の言葉である。
2024年4月7日 / 最終更新日時 : 2024年4月7日 Aoyamautanoie 展示紹介 伊賀市 ミュージアム青山讃頌舎 春の通常展「春を楽しむー穐月明の花と新緑」は終了しました 穐月 明の花の作品はありのままの美しさを実物以上に描いて大変人気がありました。花と新緑の絵画展です。
2023年12月29日 / 最終更新日時 : 2023年12月29日 Aoyamautanoie 展示紹介 流水頌歌/ながれのうた— 穐月 明 最後の思い —は終了しました。 穐月 明は晩年、風景画の作成に注力します。山間から海に至る水辺の風景を、ただ美しいだけではない、人と自然の営みとして描き「流水頌歌」として発表しました。その最後の個展を再現しました。
2023年10月24日 / 最終更新日時 : 2023年10月24日 Aoyamautanoie 季節の写真 10/22㊏ワークショップ「秋の木の実をいただく」が開催されました。 「いがぶら」参加企画で、身近にあるアケビ、椎の実、ムカゴ、柴栗などを調理実習しました。