2024年8月20日 / 最終更新日時 : 2024年8月20日 Aoyamautanoie 展示紹介 夏の通常展特別企画、暗がりの中、キャンドルライトで見る展覧会「夜の景色/穐月明の月と星と」は終了しました。 照明を消した会場の暗がりの中でキャンドルライトを照らしながらご覧いただく展示です。夜の神秘的な美しさや暗がりで見る仏像の荘厳さなどを体験していただきます。
2024年1月16日 / 最終更新日時 : 2024年1月16日 Aoyamautanoie その他案内 2024/1/14【二館合同企画】記念座談会「俳句が先か、絵が先か」 「絵が先か、俳句が先か」展の最初の関連企画として芭蕉翁記念館と二館合同記念座談会「俳句が先か、絵が先か」が開催されました。講師は芭蕉翁記念館学芸員 髙井悠子先生、伊賀市 ミュージアム青山讃頌舎 学芸員 穐月大介
2022年11月26日 / 最終更新日時 : 2022年11月28日 Aoyamautanoie 展示紹介 展示案内/穐月明の「西国三十三所」に登場する3人は誰なのか? 穐月 明の「西国三十三所」には各札所の寺院を案内する男性と女性と女の子の3人が描かれています。かなり丁寧にこの3人の人物を描いていますがこれは誰なのでしょう。私なりに推理してみたいと思います。
2022年6月11日 / 最終更新日時 : 2022年6月11日 Aoyamautanoie 展示紹介 夏の通常展「石仏の画家 穐月明」開催 6/3日〜8/22 穐月明の石仏を描いた作品「野の仏」の展覧会です。お地蔵さんと言いますが、石仏は地蔵菩薩ばかりではありません。さまざまなやさし仏です。
2021年11月16日 / 最終更新日時 : 2021年11月16日 Aoyamautanoie 季節の写真 2021年秋特別展「こんなに楽しい四大絵巻」展開催 伊賀市 ミュージアム青山讃頌舎秋の特別展は穐月明の収集資料『信貴山縁起絵巻』『伴大納言絵巻』『鳥獣戯画』『源氏物語絵巻』の精巧なレプリカをほぼ全て広げ手にとるように見られます。 *全く絵巻物を初めて見る方でもストーリーと内容が追えるよう展示しています。
2021年11月10日 / 最終更新日時 : 2021年11月10日 Aoyamautanoie 季節の写真 ミュージアム青山讃頌舎の紅葉が始まりました。 11月12日(金)より伊賀市 ミュージアム 秋の特別展「こんなに楽しい四大絵巻物」が開催されますが、今、ミュージアム青山讃頌舎は紅葉の見頃を迎え初めています。 いろは楓の紅葉の天井の下、抹茶とお菓子をお出ししますので是非ご利用ください。
2021年10月4日 / 最終更新日時 : 2021年10月4日 Aoyamautanoie 展示紹介 10月1日より「小島憲二の眼と手−古伊賀憧憬−」開催中 10月1日より伊賀市 ミュージアム青山讃頌舎は再開いたしました。秋一番の展覧会は「小島憲二の眼と手−古伊賀憧憬−」です。伊賀焼の第一人者の一人、小島憲二先生が古伊賀再現のために研究されたインド・東南アジア・中国の古陶や、 […]
2021年8月16日 / 最終更新日時 : 2021年8月17日 Aoyamautanoie 当館案内 森公美先生の「描きたいものを見つけて描く写生教室」 自由にのびのび思いを描く写生教室でした。ミュージアム青山讃頌舎で7月31日(土)と8月1日(日)の2日間、洋画家 森公美先生の指導で写生教室が行われました。
2021年7月27日 / 最終更新日時 : 2021年7月27日 Aoyamautanoie 季節の写真 現地案内「描かれた阿保を巡る」/夏は涼しい美術館 夏の通常展「伊賀に暮らしてー穐月明の身近な風景」の特別企画として8月24日(土)に地域案内「描かれた阿保をめぐる」が開催されました。 外は暑くとも中は涼しい美術館です。
2021年6月9日 / 最終更新日時 : 2021年6月9日 Aoyamautanoie 季節の写真 通常展「伊賀に暮らして−穐月明の身近な風景」開催中 画家は景色だけではなく、光や時間、空気やシチュエーションを描いています。場所も室生寺などの有名な所よりむしろ画家の自宅の周囲などありふれた所を描いています。