2022年3月19日 / 最終更新日時 : 2022年3月19日 Aoyamautanoie 展示紹介 「花を愛でるー穐月明の花と収集花器」開催 ほぼ墨だけで描かれた椿の美しさが今回の見どころです。椿以外のいろいろな花の絵や、時代、作風とも幅広い花器も展示しています。
2021年12月26日 / 最終更新日時 : 2021年12月26日 Aoyamautanoie 当館案内 「こんなに楽しい四大絵巻物」展は終了しました 『鳥獣戯画』をはじめとする四大絵巻と呼ばれる国宝は博物館でさえ滅多に公開しません。しかし本のコレクターでもあった穐月明はこの四大絵巻のレプリカも収集していました。 本展では絵巻物の見方、読み方を分かりやすく解説、レプリカだからこそゆっくり見ていただけます
2021年12月15日 / 最終更新日時 : 2021年12月15日 Aoyamautanoie 当館案内 12/12(金)「昔、むかしのお話し会」 が開催されました 2021年12月12日(土)、伊賀市 ミュージアム青山讃頌舎の茶室「聴樹庵」で囲炉裏に火を入れてお話会を開催しました。お話ししてくださったのは「ひだまり文庫」お話ボランティアの皆さん。琴の生演奏も披露して下さいました。
2021年11月16日 / 最終更新日時 : 2021年11月16日 Aoyamautanoie 季節の写真 2021年秋特別展「こんなに楽しい四大絵巻」展開催 伊賀市 ミュージアム青山讃頌舎秋の特別展は穐月明の収集資料『信貴山縁起絵巻』『伴大納言絵巻』『鳥獣戯画』『源氏物語絵巻』の精巧なレプリカをほぼ全て広げ手にとるように見られます。 *全く絵巻物を初めて見る方でもストーリーと内容が追えるよう展示しています。
2021年11月10日 / 最終更新日時 : 2021年11月10日 Aoyamautanoie 季節の写真 ミュージアム青山讃頌舎の紅葉が始まりました。 11月12日(金)より伊賀市 ミュージアム 秋の特別展「こんなに楽しい四大絵巻物」が開催されますが、今、ミュージアム青山讃頌舎は紅葉の見頃を迎え初めています。 いろは楓の紅葉の天井の下、抹茶とお菓子をお出ししますので是非ご利用ください。
2021年10月4日 / 最終更新日時 : 2021年10月4日 Aoyamautanoie 展示紹介 10月1日より「小島憲二の眼と手−古伊賀憧憬−」開催中 10月1日より伊賀市 ミュージアム青山讃頌舎は再開いたしました。秋一番の展覧会は「小島憲二の眼と手−古伊賀憧憬−」です。伊賀焼の第一人者の一人、小島憲二先生が古伊賀再現のために研究されたインド・東南アジア・中国の古陶や、 […]
2021年8月16日 / 最終更新日時 : 2021年8月17日 Aoyamautanoie 当館案内 森公美先生の「描きたいものを見つけて描く写生教室」 自由にのびのび思いを描く写生教室でした。ミュージアム青山讃頌舎で7月31日(土)と8月1日(日)の2日間、洋画家 森公美先生の指導で写生教室が行われました。
2021年7月27日 / 最終更新日時 : 2021年7月27日 Aoyamautanoie 季節の写真 現地案内「描かれた阿保を巡る」/夏は涼しい美術館 夏の通常展「伊賀に暮らしてー穐月明の身近な風景」の特別企画として8月24日(土)に地域案内「描かれた阿保をめぐる」が開催されました。 外は暑くとも中は涼しい美術館です。
2021年6月9日 / 最終更新日時 : 2021年6月9日 Aoyamautanoie 季節の写真 通常展「伊賀に暮らして−穐月明の身近な風景」開催中 画家は景色だけではなく、光や時間、空気やシチュエーションを描いています。場所も室生寺などの有名な所よりむしろ画家の自宅の周囲などありふれた所を描いています。
2021年4月21日 / 最終更新日時 : 2021年5月15日 Aoyamautanoie 展示紹介 「没後10周年 榊莫山展−故郷・伊賀に帰る」展開催 伊賀出身の書道家・榊莫山の伊賀では初めての単独展覧会です。大変注目されているようで、たくさんのお客さんに来ていただいています。